どうも。露崎です。


ゴキブリが目の前に突然現れたら、
ものすごく不快な気持ちになりますよね?


そんなとき、あなたはどうしますか?


わたしは新聞紙をグルグルっと巻いて作った棒で

「スパーンッ!!」

とヤツをひっぱたきます。


これがわたしが考えるゴキブリ退治のベストな方法です。


ゴキブリ退治には新聞紙の棒でひっぱたくのがベストだとわたしが考える理由。

「ゴキブリ退治には新聞紙の棒でひっぱたくのがベストだ。」


わたしがこのように考える理由は次の3つです。

  • ゴキブリが果てた姿をその場で確認できる。
  • ゴキブリを退治したあと迷うことなく捨てられる。
  • ゴキブリにあまり近づかなくてすむ。

ゴキブリが息絶えた姿をその場で確認できる。

経験がないと分からず意外に思うかもしれませんが、
生命力が強いとかよく言われるアイツでもしっかり当てることができれば、
新聞紙の棒でひっぱたくだけで一発で息絶えます。


力を入れるのではなく、
手首のスナップをきかせて素早く新聞紙の棒を振り下ろすイメージです。


「スパーンッ!!」って。


テレビのクイズ番組でタレントさんが回答権を得るために赤い大きなボタンを叩くような感じとでも言いましょうか。


・・・伝わっていますかね?


それで一生を終えさせることができます。


ゴキブリの生命力は実際強いのかもしれませんが、
体そのものはあまり硬くはないのでしょう。


いや、むしろかなりやわらかいのだと思います。
直接触ったことはないのでわかりませんが。


・・・具体的な表現は避けますが、
ひっぱたくと気持ち悪いことになるぐらいですから。


そうなるのが嫌だからということもあって、
ゴキブリに向かって殺虫剤を「シューッ!」と吹きかける人もいるのだと思いますが、
わたしは殺虫剤の使用はおすすめしません。


殺虫剤をヤツに吹きかけてヤツが完全に動かなくなったとしても、

「ヤツが一生を終えたかどうか?」

はわからないためです。


ひっぱたいた場合は、
その後の姿を見ればヤツが生きているかどうかを判断するのは簡単です。


しかし、殺虫剤を浴びさせた場合は、
ヤツの見た目が変わるわけではないため殺虫剤がどの程度ヤツに効いているかがわかりません。


仮に動かなくなったとしても、
こっちが安心したスキにヤツが急に動き出し「カサカサカサーッ!」と逃げる可能性もあります。


それでもヤツを追いかけている途中で殺虫剤の効果が効いてきて、ヤツが命を落としてくれればそれでいいです。


しかし、一度でも視線から完全に消えられてしまうと、
そのあとにゴキブリの亡き骸を見つけたとしてもそれが本当にさっきのヤツだったかどうかはわかりません。


もしかすると、
その亡き骸はさっき殺虫剤を吹きかけたのとは別のヤツかもしれないということです。


つまり、
別のゴキブリがまだいる可能性が残っている、
ということになってしまいます。


これはかなり不快ですよね。


また、万が一、
逃げたゴキブリが冷蔵庫の下とか後ろとかに隠れた後に、
殺虫剤の効果が効いてきてヤツが命を落としたとします。


すると、
目の届かないところにヤツの亡き骸があることになるわけです。


これもかなり気持ちが悪いものです。


結局、
ゴキブリに一度でも逃げられてしまうと、
そのあとにゴキブリをやっつけたとしても

「勝負に勝って試合に負けた。」

そんな気分になってしまうのは避けられません。


ゴキブリを見つけた場合はその場で確実に駆除すべきです。


あと個人的には、
効いているのか効いていないのかイマイチわからない殺虫剤を吹きつけながら走ってヤツを追いかけまわすより、
手に持っている殺虫剤の缶で直接叩いてしまったほうがよっぽど合理的な気がします。


・・・まぁ、殺虫剤の開発者ががっかりする姿が簡単に想像できるほど、
殺虫剤の使い方としては間違っていますが。


ちなみに少し善人ぶったことを言うと、
ひっぱたくのは残酷な気もしますが実はそうではなく、
むしろゴキブリにとって優しい方法なのかもしれません。


というのも、
ひっぱたくというのは一瞬の出来事なので、
おそらくヤツは痛みをほとんど感じることなく息絶えるはずです。


仮に痛みを感じることがあったとしても、

「いてっ!!!」

と思った瞬間にヤツは命を落としていると思います。


苦しみながら命を落としているのではない、
ということです。


逆に、殺虫剤を使うのは残酷な気がします。
苦しみながら死を迎えることになるわけですから。


生きているものはいつかは必ずその一生を終えます。
そのときは誰しもがこのように願うはずです。

「できるだけ苦しまずに終わりたい・・・。」

と。


そう考えると、
物理的に叩くのがゴキブリのためにもなるのではないでしょうか?


・・・ゴキブリにとってはいい迷惑だとは思いますが。


ゴキブリを退治したあと迷うことなく捨てられる。

先ほどもお話したように、
ゴキブリの身体は硬くなく新聞紙の棒でひっぱたくと気持ち悪いことになります。


「ゴキブリをひっぱたいたもの」は当然汚れてしまいます。


「パパからもらった大事なクラリネット」でひっぱたこうものなら、後悔でしばらく立ち直ることができなくなりそうです。


そういうことのないように、
ゴキブリを倒すときにはヤツをひっぱたいて退治したあとに「迷うことなく捨てられるもの」を使うべきだと思います。


そういう意味で新聞紙は最適です。


もし、あなたが新聞をとっていないのなら、
ゴキブリをやっつけるために新聞を買うことをおすすめします。


殺虫剤を買うより確実ですし安上がりです。


ゴキブリにあまり近づかなくてすむ。

スリッパで引っぱたくという話を聞いたことがありますが、
そのためにはゴキブリにかなり接近しなければいけません。


なぜなら、言うまでもなくスリッパは短いためです。


あなたの足のサイズが仮に27cmだとします。


この場合、おそらくスリッパそのものの長さは30cmほどになるはずです。


手の大きさにもよりますが、スリッパを握るのに10cmぐらいは使ってしまいます。


すると、
スリッパの先端でゴキブリを叩こうとすると、
手から20cmも離れていない位置にゴキブリがいることになるわけです。


もし、スリッパの中央でひっぱたくのなら、
手から15cm以内の距離です。


・・・これ、かなり近いと思いませんか?


ということで、
ゴキブリとの距離を保ちつつヤツをひっぱたくには、
ある程度の長さがあるものを使う必要があることになります。


やはり新聞紙がおすすめです。


ゴキブリをひっぱたく心構え。

さて、
いざゴキブリを目の前にすると、
気持ち悪さであなたの身体は固まってしまうかもしれません。


おそらく、
日本人に嫌われている生き物ナンバー1ですからね、ヤツらは。


そういう意味でゴキブリをひっぱたくには、
それなりの心構えが必要になります。


ゴキブリを前にしたそのときに、

  • ゴキブリと直接戦うという不快な思いを「今だけ」するか?
  • ゴキブリとは直接戦わずにヤツが家の中のどこかにいるという不快な気持ちを「ずっと」持ち続けるか?

この2つの選択肢のどちらが自分にとって良い選択になるのかを考えてみてください。


ゴキブリと戦わずにヤツを元気なまま逃がしてしまうようなことになれば、
「今日も家のどこかをヤツが元気に走り回っている・・・。」
と思いながらずっと過ごすことになるわけです。


これ、めちゃくちゃ不快ですよね?


こんな状況では、
夜も落ちついて眠れそうにありません。


ゴキブリを目の前にしたときは、
無理をしてでも我慢して直接戦ったほうがよさそうですよね?


「俺の家に勝手に住んでるんじゃねぇ!」

「わたしの家に勝手に住んでるんじゃないわよ!」


そういう強い気持ちで素早くひっぱたいてください。


ゴキブリをゴキブリと思わずに、

「あなたが常日頃からひっぱたきたいと思っているけど我慢している大嫌いな誰か」

に見立ててしまうのも有効かもしれません。


そうすれば、
気持ち悪さよりも憎しみの感情が上回り戦える可能性があります。